仕事帰りは青山へ [乗り物]
8/5のストックから。
帰りは初めてホンダウェルカムプラザ青山へ行ってみることに。
目的はF1ドイツGP 1-3フィニッシュの記念展示で、
「Aston Martin Red Bull Racing RB14」と、
「Red Bull Toro Rosso Honda STR13」が展示されているから。
最近のF1は空力の化け物だというのが良く判りました。
帰りは初めてホンダウェルカムプラザ青山へ行ってみることに。
目的はF1ドイツGP 1-3フィニッシュの記念展示で、
「Aston Martin Red Bull Racing RB14」と、
「Red Bull Toro Rosso Honda STR13」が展示されているから。
最近のF1は空力の化け物だというのが良く判りました。
スクーターのメンテ [乗り物]
GWの連休に入っても撮影はしておらず。
それじゃ何をしていたかというと、スクーターのメインテナンス。
実は、通勤スクーターのグランドアクシスの駆動系を4月中旬に一度メンテしました。
その際、プーリーに傷が入っているのを確認し、部品を発注。
GW前に納品されたことからGW前半を使ってメンテを行いました。
おやじのグランドアクシスにはデイトナのハイスピードプーリーが
組み込まれているのですが、今回はキタコのプーリーに交換です。キタコのプーリーは
プライマリーフィックスも付属している為、角度が違うと嫌だなぁとベルトもキタコの
強化Vベルトに交換です。
今までデイトナのプーリーを使ってきて、ここにきてのメーカー変更。
実はかなり楽しみだったりします。
それじゃ何をしていたかというと、スクーターのメインテナンス。
実は、通勤スクーターのグランドアクシスの駆動系を4月中旬に一度メンテしました。
その際、プーリーに傷が入っているのを確認し、部品を発注。
GW前に納品されたことからGW前半を使ってメンテを行いました。
おやじのグランドアクシスにはデイトナのハイスピードプーリーが
組み込まれているのですが、今回はキタコのプーリーに交換です。キタコのプーリーは
プライマリーフィックスも付属している為、角度が違うと嫌だなぁとベルトもキタコの
強化Vベルトに交換です。
今までデイトナのプーリーを使ってきて、ここにきてのメーカー変更。
実はかなり楽しみだったりします。
デイトナ製よりも段差でうまく処理されているカム。
それでもやすりで丸めて使います。
それでもやすりで丸めて使います。
組み立ては問題なく、すぐに終了です。
それでは外したデイトナのプーリーを見てみましょう。
ウェイトローラーはDWRに変更。摩耗具合は問題なし。
ウェイトローラーはDWRに変更。摩耗具合は問題なし。
今回変更する切っ掛けになった傷がこちら。
低速側でプーリーとカムが当たってこのような傷がつきます。
前回のも同じ傷があったので、デイトナ製プーリーでは避けて通れない問題です。
ちなみに現在鳴らし中ですが、低速ではキタコのプーリーに分があります。
ウェイトローラーがデイトナ7.5gに対しキタコ10gと違っており、
変速に対する考え方が違っているみたい。慣らし中でも、発進からの元気の良さは
キタコの方が楽しいです。
ちなみにデイトナのプリーは発進はノーマルと同じ。それでも最高速がメーター読みで90km/h。
キタコがどうなるのか慣らし後が楽しみです。最高速が落ちていると残念ですが...
低速側でプーリーとカムが当たってこのような傷がつきます。
前回のも同じ傷があったので、デイトナ製プーリーでは避けて通れない問題です。
ちなみに現在鳴らし中ですが、低速ではキタコのプーリーに分があります。
ウェイトローラーがデイトナ7.5gに対しキタコ10gと違っており、
変速に対する考え方が違っているみたい。慣らし中でも、発進からの元気の良さは
キタコの方が楽しいです。
ちなみにデイトナのプリーは発進はノーマルと同じ。それでも最高速がメーター読みで90km/h。
キタコがどうなるのか慣らし後が楽しみです。最高速が落ちていると残念ですが...
今回、駆動系以外でも手を入れています。
それはグリップ。ノーマルグリップは摩耗と汚れで残念な状態。
今回、キジマの「ドクターミニグリップ」に交換。
バーエンドはノーマルルックを崩すのが嫌だったので、これまたキジマのナイロン製の
打ち込みタイプのバーエンド。をチョイス。見た目は完全にノーマルルックに拘ります。
キジマのグリップは握った感じがかなり良いです。手に吸い付く感じもあり、なかなか
よい選択でした。
それはグリップ。ノーマルグリップは摩耗と汚れで残念な状態。
今回、キジマの「ドクターミニグリップ」に交換。
バーエンドはノーマルルックを崩すのが嫌だったので、これまたキジマのナイロン製の
打ち込みタイプのバーエンド。をチョイス。見た目は完全にノーマルルックに拘ります。
キジマのグリップは握った感じがかなり良いです。手に吸い付く感じもあり、なかなか
よい選択でした。
パッと見は、まだまだ新車?なおやじのグランドアクシス。
2006年式なので12年落ちとは思えない程、綺麗。
まだまだ通勤で頑張ってもらいますよ。
2006年式なので12年落ちとは思えない程、綺麗。
まだまだ通勤で頑張ってもらいますよ。
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たまにはバイクいじりで過ごす。 [乗り物]
すでに15年落ちとなるXR250。
乗りたいときに、気持ちよく乗れるように、メインテナンスを行いました。
今回は下記2か所をメンテします。
1.グリップ摩耗→交換
2.EXフランジ部排気漏れ
まずはグリップの交換から。
グリップは以前にも交換していますが、おやじが好むのがレンサルのグリップ。
振動を吸収してくれて疲れが減るのが理由ですが、デュアルレイヤーだと、
摩耗が早い気がします。
乗りたいときに、気持ちよく乗れるように、メインテナンスを行いました。
今回は下記2か所をメンテします。
1.グリップ摩耗→交換
2.EXフランジ部排気漏れ
まずはグリップの交換から。
グリップは以前にも交換していますが、おやじが好むのがレンサルのグリップ。
振動を吸収してくれて疲れが減るのが理由ですが、デュアルレイヤーだと、
摩耗が早い気がします。
今回交換するグリップはこちら。懲りずにレンサルのテーパードグリップ。
ハーフワッフル形状で、イボの大きさが親指側から小指側に向かって
小さくなっています。
ハーフワッフル形状で、イボの大きさが親指側から小指側に向かって
小さくなっています。
交換後はこんな感じ。握った感じは良いです。
交換は以前にもアップしていますので省略。
交換は以前にもアップしていますので省略。
次はエキゾーストパイプのフランジ部の排気漏れを直します。
以前にマフラーを変えていたことがあり、その時に締めた部分が
緩んだと思われます。
具体的には一度マフラー一式を外し、ガスケットを交換して
再組立てします。
以前にマフラーを変えていたことがあり、その時に締めた部分が
緩んだと思われます。
具体的には一度マフラー一式を外し、ガスケットを交換して
再組立てします。
まずは何コレ?な重さのサイレンサーを外します。
エキゾーストパイプ挿入部のバンド、フレームに固定している
ボルト2本外せば取り外せます。
エキゾーストパイプ挿入部のバンド、フレームに固定している
ボルト2本外せば取り外せます。
ガスケットには方向があるので注意して組付けます。
XR250のエキパイはエンジンの差し込み部に対し細いので割とガタガタします。
微妙にズレる可能性があり、その時にガスケットが反対だときれいに
つぶれてくれません。(おやじの自論です。)
ちなみにガスケットは耐熱グリスを薄く塗りエンジンに貼り付けます。
これはグリスを塗らなくても組めるのですが、ガスケットをグリスで貼ると、
落ちることがなく、格段に作業性が向上します。
XR250のエキパイはエンジンの差し込み部に対し細いので割とガタガタします。
微妙にズレる可能性があり、その時にガスケットが反対だときれいに
つぶれてくれません。(おやじの自論です。)
ちなみにガスケットは耐熱グリスを薄く塗りエンジンに貼り付けます。
これはグリスを塗らなくても組めるのですが、ガスケットをグリスで貼ると、
落ちることがなく、格段に作業性が向上します。
あとは一気に組み立てるだけ。指定トルクできっちりと締め付けます。
マニュアルでは、
エキゾーストパイプ フランジ部ナット:1.0kg-m
バンド締め付けボルト :2.0kg-m
サイレンサー×フレーム ボルト×2 :3.3kg-m
となっています。
最後にエキパイのフランジは丸い凹みが上になるように組付けます。
マニュアルの指示ですが、理由は不明です。昔聞いた記憶があるのですが、
忘れちゃいました。
マニュアルでは、
エキゾーストパイプ フランジ部ナット:1.0kg-m
バンド締め付けボルト :2.0kg-m
サイレンサー×フレーム ボルト×2 :3.3kg-m
となっています。
最後にエキパイのフランジは丸い凹みが上になるように組付けます。
マニュアルの指示ですが、理由は不明です。昔聞いた記憶があるのですが、
忘れちゃいました。
バイクのふるさと浜松2017 [乗り物]
今日はバイク乗りには恒例のイベント「バイクのふるさと浜松2017」を
見に浜松市産業展示館へ行ってきました。
今までは土曜日の初日の参加が多かったのですが、
今年は日曜日の参加。「日曜日って、こんなに凄いのね。」という位の
盛況ぶりでした。
内容としては例年と比べて特段目新しいものは無し。
2階で高校生がバッテリー電車を走らせていたのが唯一の違い?
まぁ、年1回のお祭り。それなりに楽しめました。
見に浜松市産業展示館へ行ってきました。
今までは土曜日の初日の参加が多かったのですが、
今年は日曜日の参加。「日曜日って、こんなに凄いのね。」という位の
盛況ぶりでした。
内容としては例年と比べて特段目新しいものは無し。
2階で高校生がバッテリー電車を走らせていたのが唯一の違い?
まぁ、年1回のお祭り。それなりに楽しめました。
まずは恒例のMotoGPマシンから。
スズキのGSX-RRは意外に人気。YZR-M1はマフラーをショート化して
最近のマシンにしてありますが、見かける機会が多いからか、見ている人は
少な目。RC-Vは去年のフロントウィングを装着したマシンで近くで見ると
かなり異様な雰囲気が。
スズキのGSX-RRは意外に人気。YZR-M1はマフラーをショート化して
最近のマシンにしてありますが、見かける機会が多いからか、見ている人は
少な目。RC-Vは去年のフロントウィングを装着したマシンで近くで見ると
かなり異様な雰囲気が。
ステージではオートレーサーのトークショーが。今日は仮面ライダーショーも有ったらしい。
会場に展示されていた気になったマシン。
会場中央周辺には各メーカーの最新車両が展示され、跨り放題。
例によっておやじの娘たちも.....下の子、大きくなったなぁ~としみじみ。
例によっておやじの娘たちも.....下の子、大きくなったなぁ~としみじみ。
バイク模型の展示コーナーで異彩を放つエンジンが展示されていました。
このエンジン、R1のエンジンですが、
フルスクラッチビルド。しかも削り出し部品。凄すぎです。
このエンジン、R1のエンジンですが、
フルスクラッチビルド。しかも削り出し部品。凄すぎです。
次は、今年事故で無くなったニッキー・ヘイデン。在りし日のワンシーンです。
旧車展示コーナー。毎回展示されている車両は同じ車両の気がしますが、
かなり良い状態で維持されています。
かなり良い状態で維持されています。
ラジコンバイクのレース風景。
対象が小さいのと速いので、流し撮りも楽ではありません。
最後はおなじみのトライアルのデモ。
あれだけ自由に操れたら楽しいだろうなぁ~。
あれだけ自由に操れたら楽しいだろうなぁ~。
今年はグランドアクシス [乗り物]
秋の集中メインテナンス。今年はここしばらく乗らなくなった
グランドアクシスです。
バッテリーがあがった状態で車庫内に放置。
ここしばらくはエンジンをかけることもなく眠ったままの
状態でした。
でも、最近、気候も良く、やはりスクーターがあると便利なのに...と
思う回数が増えていました。
そこで、グランドアクシスを再生すべく部品を購入しました。
まずは、あがったバッテリー。まともに買うと高いので、
ここは格安のバッテリーで様子見です。
次に駆動系のプーリーとベルトですが、せっかく乗るのですから
気持ちよく行きたいと新品に交換です。
ウェイトはプーリーに付属していますが、スプリントは減りが
早いイメージの為、新しいDWRに交換します。
以前にキタコののウェイトグリスを使った事があるのですが、
すぐにグリスがなくなり効果が半減するイメージが。
今回せっかくなので、フル「デイトナ」で行くぞと。
最後はデジタルCDI。メーター読みで100Km/hは出ていたので
これを機に、さらなる高みにいく!と勝手に思って購入です。
というかそろそろ買わないとなくなりそうで....(^^;)
グランドアクシスです。
バッテリーがあがった状態で車庫内に放置。
ここしばらくはエンジンをかけることもなく眠ったままの
状態でした。
でも、最近、気候も良く、やはりスクーターがあると便利なのに...と
思う回数が増えていました。
そこで、グランドアクシスを再生すべく部品を購入しました。
まずは、あがったバッテリー。まともに買うと高いので、
ここは格安のバッテリーで様子見です。
次に駆動系のプーリーとベルトですが、せっかく乗るのですから
気持ちよく行きたいと新品に交換です。
ウェイトはプーリーに付属していますが、スプリントは減りが
早いイメージの為、新しいDWRに交換します。
以前にキタコののウェイトグリスを使った事があるのですが、
すぐにグリスがなくなり効果が半減するイメージが。
今回せっかくなので、フル「デイトナ」で行くぞと。
最後はデジタルCDI。メーター読みで100Km/hは出ていたので
これを機に、さらなる高みにいく!と勝手に思って購入です。
というかそろそろ買わないとなくなりそうで....(^^;)
まずはCDIの交換から。
えいや!っとカバー類を分解します。
えいや!っとカバー類を分解します。
CDIは車体右側にゴムでマウントされています。
それを外し、デイトナのCDIに交換するだけ。
ちなみにノーマルCDI付属のゴムは使えず。
でもクッションとして挟み込んで縛ることにしました。
それを外し、デイトナのCDIに交換するだけ。
ちなみにノーマルCDI付属のゴムは使えず。
でもクッションとして挟み込んで縛ることにしました。
次は駆動系です。
こちらの分解もお手の物。さっと分解します。
こちらの分解もお手の物。さっと分解します。
取り外したプーリーを見ると、ベルトとの接触部が腐食。
メッキが剥がれていました。これにはびっくり!
メッキが剥がれていました。これにはびっくり!
駆動系は外した部品と同じ部品の新品に交換するだけなので
作業自体は慣れたもの。(^^)
こちらもさっと組み付けて終了です。
作業自体は慣れたもの。(^^)
こちらもさっと組み付けて終了です。
そしてバッテリー。説明書を見ると液封入後に電圧が12.6V以上なら
そのまま使用OKとの事。12.6Vだったのですが、一応補充電を行いました。
車体へ取り付ける時に電圧を確認すると13.5V位でした。
そして組み上げたらエンジン始動。
しばらく乗っていないのでセルではせっかくのバッテリーがあがりそう。(^^;)
その為、セルスターターではなく、キックでかけることにしたのですが、
これがすぐにとはいかず、結果キックを数十回踏んで、エンジンの目が覚めました。
そのまま使用OKとの事。12.6Vだったのですが、一応補充電を行いました。
車体へ取り付ける時に電圧を確認すると13.5V位でした。
そして組み上げたらエンジン始動。
しばらく乗っていないのでセルではせっかくのバッテリーがあがりそう。(^^;)
その為、セルスターターではなく、キックでかけることにしたのですが、
これがすぐにとはいかず、結果キックを数十回踏んで、エンジンの目が覚めました。
今日はVベルトの慣らしを兼ねて20Kmほど走りましたが、
これがかなりの苦痛。エンジンは回りたい状態、でも、速度は出せない...と
心を鬼にしてスロットルを抜くので、ストレスが溜まって大変でした。
それでもなんとか慣らしは終了しました。
つぎの走行の時に上まで回してみようと思います。
これがかなりの苦痛。エンジンは回りたい状態、でも、速度は出せない...と
心を鬼にしてスロットルを抜くので、ストレスが溜まって大変でした。
それでもなんとか慣らしは終了しました。
つぎの走行の時に上まで回してみようと思います。
見た目で選んで [乗り物]
以前に購入し、いじり倒していた
買い物用自転車。
気が付くとタイヤにひび割れが発生していました。
自分が乗るよりも妻が乗る方が多いので、何かあると大変なので、
タイヤを交換してしまえとタイヤを選んでいました。
そして、今回のチョイスがコレ。
「シンコー」って?何?(^^;)
調べてみると大阪のメーカーでまずは一安心。
選んだのはSR076という、小径のスリックタイヤです。
今回はサイズも遊んでみます。
元々のタイヤが、20×1.5。これを20×1.75に。
若干漕ぐのが重くなる可能性がありますが気にしない。
これぞ、まさしく見た目チョイス!
まぁ、値段も安かったのでヨシとします。(^^)
気が付くとタイヤにひび割れが発生していました。
自分が乗るよりも妻が乗る方が多いので、何かあると大変なので、
タイヤを交換してしまえとタイヤを選んでいました。
そして、今回のチョイスがコレ。
「シンコー」って?何?(^^;)
調べてみると大阪のメーカーでまずは一安心。
選んだのはSR076という、小径のスリックタイヤです。
今回はサイズも遊んでみます。
元々のタイヤが、20×1.5。これを20×1.75に。
若干漕ぐのが重くなる可能性がありますが気にしない。
これぞ、まさしく見た目チョイス!
まぁ、値段も安かったのでヨシとします。(^^)
エア・フェスタ浜松 2016 [乗り物]
今日は航空自衛隊 浜松基地で開催された毎年恒例のイベント
「エア・フェスタ浜松 2016」へ出かけてきました。
今年から変わった事で影響が大きかったことが、駐車場が事前予約制に
なったこと。止められる車の台数が限られていた事で、駐車場を探し回る
車が減って道が混まなくなったこと。
おやじはしっかり事前に申し込んでゲットできていた為、
今回は余裕でした。(余裕過ぎてE-767の展示飛行が始まった頃に到着です。)
イベント内容は毎年同じ。今年は機体の配列が例年と変わっていましたが、
輸送機は来ておらず、内部の公開はありませんでした。
午前中は雲が少なく青空が広がりましたが、午後からは雲が広がりだし、
ブルーインパルスの演技に影響した感じで、ちょっと残念でした。
「エア・フェスタ浜松 2016」へ出かけてきました。
今年から変わった事で影響が大きかったことが、駐車場が事前予約制に
なったこと。止められる車の台数が限られていた事で、駐車場を探し回る
車が減って道が混まなくなったこと。
おやじはしっかり事前に申し込んでゲットできていた為、
今回は余裕でした。(余裕過ぎてE-767の展示飛行が始まった頃に到着です。)
イベント内容は毎年同じ。今年は機体の配列が例年と変わっていましたが、
輸送機は来ておらず、内部の公開はありませんでした。
午前中は雲が少なく青空が広がりましたが、午後からは雲が広がりだし、
ブルーインパルスの演技に影響した感じで、ちょっと残念でした。
バイクのふるさと浜松 2016 [乗り物]
今日は20日のストックから。
20、21日と浜松産業展示館で開催された「バイクのふるさと浜松 2016」に
出かけてきました。
おやじの家では静岡ホビーショーについでの定番イベントです。
今年はなぜかオープン前に到着。せっかくなのでとオープニングセレモニーも
見させてもらいました。
イベントとしては、いつになくゲストが多く、盛況な感じです。
それでは細かく行ってみましょう。(^^;)
まずはオープニングセレモニー。テープカット前の撮影タイムです。
20、21日と浜松産業展示館で開催された「バイクのふるさと浜松 2016」に
出かけてきました。
おやじの家では静岡ホビーショーについでの定番イベントです。
今年はなぜかオープン前に到着。せっかくなのでとオープニングセレモニーも
見させてもらいました。
イベントとしては、いつになくゲストが多く、盛況な感じです。
それでは細かく行ってみましょう。(^^;)
まずはオープニングセレモニー。テープカット前の撮影タイムです。
毎年恒例、木工バイクの制作から。
今年は早く行ったおかげで、そのまま席へ案内されました。
今年は早く行ったおかげで、そのまま席へ案内されました。
今年は「モデラーズミーティング」のコーナーがあり、
プラモデルの作品がずらり。中にはヤマハ発動機の方が作ったR1もあり
ヘッドライト点灯、フラッシャー点灯とギミック満載の物も。
プラモデルの作品がずらり。中にはヤマハ発動機の方が作ったR1もあり
ヘッドライト点灯、フラッシャー点灯とギミック満載の物も。
モデラーズ ミーティングのコーナーの中に
バイクを組み立てて色塗り体験コーナーがあり、しっかりと参加です。
キットは若干ディフォルメされたR1。細部は省略されていますが
出来は良いです。
バイクを組み立てて色塗り体験コーナーがあり、しっかりと参加です。
キットは若干ディフォルメされたR1。細部は省略されていますが
出来は良いです。
次は恒例のレーシングマシン。
今年はYZR-M1、RC213V、GSX-RRがいつもの場所に。
それ以外ではYZR-M1のテック3、8耐マシン、スーパーバイクが展示されていました。
今年はYZR-M1、RC213V、GSX-RRがいつもの場所に。
それ以外ではYZR-M1のテック3、8耐マシン、スーパーバイクが展示されていました。
子供たちは、いつものごとくバイクに跨ってハイポーズ!
こちらも恒例のトライアルのデモ。今年も面白おかしく盛り上げてくれました。
再び中に戻って見学。パイクスピークの電動バイク。
2輪車のイベントという事で、ばくおんメンバーも揃ってました。(^^)
やぁ!ビブ! [乗り物]
自分の車のタイヤを交換しました。
信者のおやじが交換するタイヤといえば、当然ミシュランタイヤです。(^^;)
銘柄は以前にフィット ハイブリッドに交換したのと同じで
「ENERGY SAVER」。悪い印象が無いため、迷わず決定です。
以前にフィット ハイブリッドに交換した際は、ステアリングの
インフォメーションは向上しましたが、転がり抵抗が少ない感じは
あまり感じられませんでした。というのも以前に装着していたOEMタイヤが
ヨコハマタイヤのブルーアース。エコタイヤからエコタイヤへの交換で、
転がり抵抗は同等レベルで感じられなかったと判断します。
そして今回はというと、転がり抵抗が少ない感じはハッキリと感じられます。
操舵フィールも向上、乗り心地も向上しています。
そのせいか、燃費も多少良い感じ。
まぁ、慣らし後が楽しみです。(^^)
信者のおやじが交換するタイヤといえば、当然ミシュランタイヤです。(^^;)
銘柄は以前にフィット ハイブリッドに交換したのと同じで
「ENERGY SAVER」。悪い印象が無いため、迷わず決定です。
以前にフィット ハイブリッドに交換した際は、ステアリングの
インフォメーションは向上しましたが、転がり抵抗が少ない感じは
あまり感じられませんでした。というのも以前に装着していたOEMタイヤが
ヨコハマタイヤのブルーアース。エコタイヤからエコタイヤへの交換で、
転がり抵抗は同等レベルで感じられなかったと判断します。
そして今回はというと、転がり抵抗が少ない感じはハッキリと感じられます。
操舵フィールも向上、乗り心地も向上しています。
そのせいか、燃費も多少良い感じ。
まぁ、慣らし後が楽しみです。(^^)
ハンドルバーの調整 [乗り物]
娘の自転車 GT AGGRESSOR COMPですが、一つ気になることが。
それは、ハンドル幅。
最近のMTBのハンドルは幅が広い物が多いようですが、
それはAGGRESSOR COMPも同じです。
フレームは小さなサイズで乗れますが、ハンドル幅は子供には
広いんじゃないだろうか?
おやじの自転車と比べてみると、おやじの自転車の方が幅が狭くなっていました。
実際、娘に聞くと「ちょっと広いかなぁ~」とのこと。
ただ、このハンドル幅が曲者で、いろいろと調べてみても肩幅だったり
肩幅+αとしか乗っていません。
子供の肩幅ではさすがに短いと思い、まずは現状でいろいろな位置を握ってもらい、
実際に走ってみて一番良い場所を見つけることにしました。
その結果、幅が広い、狭いは違いは明確に判らないものの、
娘の場合、両端部から30mmずつはカットしても問題ないとの事。
逆に30mmカット位置を握ると乗りやすいとの事で切る量を決定です。
それは、ハンドル幅。
最近のMTBのハンドルは幅が広い物が多いようですが、
それはAGGRESSOR COMPも同じです。
フレームは小さなサイズで乗れますが、ハンドル幅は子供には
広いんじゃないだろうか?
おやじの自転車と比べてみると、おやじの自転車の方が幅が狭くなっていました。
実際、娘に聞くと「ちょっと広いかなぁ~」とのこと。
ただ、このハンドル幅が曲者で、いろいろと調べてみても肩幅だったり
肩幅+αとしか乗っていません。
子供の肩幅ではさすがに短いと思い、まずは現状でいろいろな位置を握ってもらい、
実際に走ってみて一番良い場所を見つけることにしました。
その結果、幅が広い、狭いは違いは明確に判らないものの、
娘の場合、両端部から30mmずつはカットしても問題ないとの事。
逆に30mmカット位置を握ると乗りやすいとの事で切る量を決定です。
まずはねじを緩めてシフターをバーの内側へ。
その後、グリップとバーの間へ細いマイナスドライバーを押し込み、
パーツクリーナーを一吹きです。
あとは力任せにグイっとねじればグリップはスポっと抜けてきます。
その後、グリップとバーの間へ細いマイナスドライバーを押し込み、
パーツクリーナーを一吹きです。
あとは力任せにグイっとねじればグリップはスポっと抜けてきます。
カットはパイプカッターを使います。
幸い、AGGRESSOR COMPはアルミ製のハンドルバー。切るのも簡単です。
幸い、AGGRESSOR COMPはアルミ製のハンドルバー。切るのも簡単です。
後はシフターの角度を調整し、グリップを差し込んで終了です。
その後の試走では乗りやすくなったとの話もありますが、逆にもう少し
カットできそうな感じも。
でも短くしすぎるとハンドルを買いなおす必要がある為、まずは慎重に少しずつ。
しばらくはこれで乗ってみて、状況を見極めようと思います。
調整後の写真。シフター内側のハンドルバーのストレート部が短くなっているのが
判ると思います。手の角度はこの写真では判りません。
その後の試走では乗りやすくなったとの話もありますが、逆にもう少し
カットできそうな感じも。
でも短くしすぎるとハンドルを買いなおす必要がある為、まずは慎重に少しずつ。
しばらくはこれで乗ってみて、状況を見極めようと思います。
調整後の写真。シフター内側のハンドルバーのストレート部が短くなっているのが
判ると思います。手の角度はこの写真では判りません。